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 昨日突然世界を騒然とさせたマイケル・ジャクソンの死、そしてかねてか癌で闘病中だったファラ・フォーセットの死。1日にかつての2大スーパースターが二人も他界するというのは、稀なできごと。アメリカのテレビは昨夜、どの局もこの二人の特番を設けていました。
 ふたりとも、私が若かった頃が全盛期で、マイケルの音楽は常に耳にしていましたし、ファラのあのふわっとした髪型も、ずいぶん流行したものでした。大ファンであったわけでもありませんが、二人を見て青年時代を過ごしたひとりとして、寂しい思いがしました。
 ファラの闘病生活については少し前にアメリカのテレビでドキュメンタリーが放送されていましたが、起き上がれなくなってしまったファラのそばをかたときも離れずに看病を続けていた長年のパートナー、ライアン・オニールの健気な献身ぶりは、まさに「ある愛の詩」そのもの。ファラがいなくなった今、その寂しさで崩壊しなければいいけれど、とちょっと心配です。ファラの分も頑張って、息子さんと共に生きて行って欲しいものです。
 ふたりとも、波乱万丈の人生だったようですが、きっと今は天国でやっと心に平和を感じながら過ごしていることでしょう、ご冥福をお祈りします。
 
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